「山川光男（やまかわみつお）」は山形県の「山形正宗」「楯野川」「東光」「羽陽男山」の4蔵元が結成した志ある酒蔵ユニットから生まれたキャラクターです。各銘柄の一文字ずつをとって名付けられ、その名を冠した酒を4蔵元が順番に製造・販売しております。 「山川光男プロジェクト」公式WEBサイトhttp://yamakawamitsuo.jp/

シリーズ第14作目となる「山川光男 2020はる」は、楯の川酒造が製造・販売します。酒米の王「山田錦」を精米歩合50％まで磨いて醸し、火入れ処理・加水を一切施さない生原酒として瓶詰した純米大吟醸です。濃酵でダイナミックな味わいをお楽しみいただけます。

山川光男の2020年からのテーマは、「世界で乾杯」。世界中を旅していきます。この春は、お隣の中国に行って、雑技団に挑戦したようです。その様子を今回「2020はる」のラベルにあしらいました。これから光男さんはどのような旅路を辿っていくのでしょうか…。

原料米：	山田錦100％

アルコール分：	16度
精米歩合：	50％

価格	2,090円（税込）
容量	720ml
酒造元	楯の川酒造